
action
アクション機能
アクション機能で出来ること
CERVNのアクション機能では、
検知したいページがラジオボタンでの選択やテキスト入力をしなければ閲覧できないページでも、
アクションを指定・実行することができます。
例えば、ラジオボタンで希望の補助金だけに絞り込んだ後のページや、
サイト内検索で特定のキーワードで絞り込んだ後の検索結果などのページでも
チェック対象にすることができます。
アクション機能の対応例1
以下の補助金検索のような絞り込みによる検索結果画面をモニタリングすることが可能です。

アクション機能の対応例2
以下のようなタブメニューによる切り替えにも対応可能です。

アクション機能のメリット

標準的なサイト更新チェックツールは絞り込みによる条件検索の結果ページのチェックには対応できません。また、タブなどのJavaScriptやCSSなどで動的に変化させるコンテンツのチェックも出来ません。


アクション機能を使用することで何らかのアクションが必要なページでもチェックすることができるため、社内で様々な用途で使用する時にも、柔軟に使うことが可能です。
こんな企業におすすめ
自分の希望の条件で絞り込んだ後のページを
チェックしたい
タブなどの動的に変化するコンテンツを
チェックしたい
その他の機能を見る
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画面キャプチャ比較(左右)
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検知の範囲指定
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PDFファイル差分検知
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キーワード検知
登録したキーワードを含むページ更新が見つかった場合に検知し、通知します。
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HTML比較
前回取得したHTMLと今回取得したHTMLの変更内容(差分)を表示します。
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テキスト比較
前回取得したテキスト部分と今回取得したテキスト部分の変更内容(差分)を表示します。
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アクション機能
ラジオボタンの選択やテキスト入力など、操作が必要なページに対してアクションの指定・実行が可能です。
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リンク探索機能
登録したURLを起点にリンクを辿り、配下のURLをCERVNに自動で登録する機能。
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デバイスエミュレーション
PC用・スマートフォン用ページどちらを検知するか設定が可能です。
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